提供:NTT東日本

2020年1月14日、Windows 7のサポートが終了した。

多くの企業では、このサポート切れに対応しようと、OS(基本ソフト)の入れ替えや新たなパソコン購入などの対応を進めてきた。

しかし、OSの入れ替えにしても、新規パソコン導入にしてもその設定作業は手間がかかり、今後の運用管理を考えるとさらに作業負荷は大きい。特に、「ひとり情シス」と呼ばれる中堅・中小企業のIT(情報技術)管理者にとっては問題が顕著だ。

実はこうした導入時の工数やコスト、さらに運用管理の課題に加え、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)の実現に役立つサービスが最近登場してきている。

これまで、中堅・中小企業がコストに見合わないなどの理由で実現できなかった、テレワークを、セキュアに実現可能にするサービスだ。

実は、OSの入れ替えや新規パソコン導入は、中堅・中小企業にとって企業成長を実現するDXの機会になる。その施策とは。次ページで詳しく解説しよう。

中堅・中小企業が 「生産性革命」を実現できる施策とは?

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※Windows 7は米国Microsoft Corporationの商品名称です。

※AWSは、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。

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