開催日時 | 2017年11月27日(月) 13:30~17:30 (13:00開場) | |
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会場 | 日立製作所 東お茶の水ビル (東京都千代田区神田淡路町二丁目29番地) |
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参加費 | 無料(事前登録制) | |
定員 | 200名 | |
申込締切 | 2017年11月15日(水) ※本セミナーは抽選制となっております。抽選結果は当落に関わらず、11月21日(火)頃に、登録いただいたメールアドレス宛にご連絡します。 |
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主催 | 日本経済新聞社デジタル事業 広告・IDユニット | |
協賛 | 日立製作所 |
13:00 | 開場 | |
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13:30~13:35 | イントロダクション(日立製作所) | |
13:35~14:35 基調講演 |
「Retail情報技術革命」 Wal-Mart/Amazon/Krogerから日本流通業までの最前線報告 |
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株式会社商人舎 代表取締役社長、株式会社True Data 取締役 結城 義晴氏 (内容) “No Lines, No Checkout. No Seriously.”――Amazon Goがレジなし店舗を実験すれば、@WalmartLabsはJet.com創業者のマーク・ロアをスカウトして、AI流通革命に邁進する。 KrogerはQue Visionによって、レジ待ち時間を平均26秒にまで短縮する。一方、日本のチェーンストアはビッグデータを活用して、クラスター分析をマーチャンダイジングに実用化する。鉄人28号から鉄腕アトムへのコペルニクス的転回の実態とセカンド・マシン・エイジの実相を、虫の目・鳥の目・魚の目で報告、分析する。 |
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14:35~15:15 協賛社講演Ⅰ |
AIを活用したマーケティング施策におけるKPI最大化 | |
株式会社 日立製作所 産業ソリューション事業部 流通システム本部 第二システム部 主任技師 音川 芳賢 (内容) マーケティング経験者を確保しにくい。マーケターが忙しく販促シナリオの設計に時間を割けない。商品の入れ替えや季節・トレンドなどの変化に合わせて販促シナリオを最適化できていない・・などの課題を抱えていませんか? AIを活用したマーケティング業務で売上等のKPI増加にどのように寄与するのか。日立のユースケース例をご紹介します。 |
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15:15~15:25 | 日立製作所ソリューション展示の見どころ紹介 | |
15:25~15:55 | 休憩 | |
15:55~16:35 協賛社講演Ⅱ |
お客様の声をニーズにつなげる業務改革 | |
株式会社 日立製作所 システム&サービスビジネス統括本部 営業統括本部 サービス営業推進本部 サービスプラットフォームサポートセンタ 主任技師 木村 嘉秋 (内容) コンタクトセンタに集まる「お客さまの声」は、単なる「お問合せやクレーム」でなく、製品やサービスを改善し、顧客満足度を向上するための有益な情報となります。コールセンタ業務の品質向上を可能にする、デジタル技術も進化してきました。本講演では、AIを活用することで、オペレータの質向上や人材育成の支援など、コンタクトセンタ業務での課題をユースケースでご紹介し、解決策へと導きます。 |
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16:35~17:15 協賛社講演Ⅲ |
ワークスタイル変革から始める人手不足解決 | |
株式会社 日立製作所 システム&サービスビジネス統括本部 営業統括本部 サービス営業推進本部 ソリューション開発営業部 主任技師 藤田 卓也 (内容) ワークスタイル変革の効果をAIなどのデジタル技術で見える化し、社員が生き生きと働ける環境作りに取り組んできた事例を、自らの経験をもとにご紹介いたします。社員、スタッフ部門、経営層が理想とするワークスタイル実現のお手伝いをいたします。 |
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17:15~17:30 | Q&A/クロージング |
株式会社商人舎 代表取締役社長、株式会社True Data 取締役
結城 義晴 1977年㈱商業界 入社後、『食品商業』『販売革新』編集長、取締役編集統括、代表取締役社長を歴任。2008年㈱商人舎設立。同年、コーネル大学RMPジャパン副学長(2011年退任)、翌2009年、立教大学大学院ビジネスデザイン研究科教授就任(2014年退任)。2016年から学習院マネジメントスクール顧問。「商業の現代化」と「知識商人の養成」を標榜し、2013年、月刊『商人舎』とネットメディア『商人舎magazine』創刊。講演・執筆・海外研修等で活動中。Blog[毎日更新宣言]は、2007年8月から連続更新中。近著は『1秒でわかる! 小売業界ハンドブック』(東洋経済新報社刊)。 |
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