開催日時: | 2014年11月4日(火) 18:00~20:00 (17:00開場) | |
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会場: | ベルサール汐留B1HALL (東京都中央区銀座8-21-1 住友不動産汐留浜離宮ビル) |
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参加費: | 無料 | |
言語 | 日英同時通訳 | |
招待枠 | 30名(応募多数の場合は抽選) | |
申込締切: | 2014年10月23日(木) ※抽選の結果は、当落に関わらず、10月29日(水)ごろよりご入力いただいたメールアドレスに順次 ご連絡いたます。 (事務局「globalenglish@nikkeipr.co.jp」からのメール受信ができるようお願いします) |
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主催: | 日本経済新聞社 |
17:00 | 受付開始・開場 | |
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18:00-19:30 | 特別フォーラム エリック・シュミット × ジョナサン・ローゼンバーグ joined by 村上憲郎 「インターネットの未来と私たちの働き方」 モデレーター:小柳建彦 (NIKKEI ASIAN REVIEW 発行人) |
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19:30-20:00 | Q&A |
エリック・シュミット(Eric Schmidt)
2001年グーグル入社。同社がシリコンバレーのベンチャー企業からハイテク業界の世界的リーダーへ成長するのに貢献。現在は取締役会長として対外的問題に責任を持つ。他社とのパートナーシップやさまざまなビジネス関係の構築、政府との関係、ハイテク分野のオピニオンリーダーとして活躍するほか、グーグルCEOをはじめ経営上層部に事業や政策問題について助言を行っている。01年から11年までグーグルCEOを務めた。 グーグル入社以前はノベルとサン・マイクロシステムズで経営幹部を歴任。プリンストン大学で電気工学を専攻、カリフォルニア大学バークレー校で修士、博士(いずれもコンピュータ科学)を取得。アメリカの大統領科学技術諮問委員会、イギリスの首相諮問委員会の委員を務めるほか、エコノミスト・グループ、メイヨー・クリニック、カーン・アカデミーの取締役を務める。シュミット・ファミリー財団を通じた慈善事業では、海洋生物の研究や教育を含めた気候変動問題に集中的に取り組み、とくに自然科学とエンジニアリング分野の最先端の研究に力を入れている。 | ||
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ジョナサン・ローゼンバーグ(Jonathan Rosenberg)
ラリー・ペイジ、セルゲイ・ブリンと初めて会ったのは2000年で、2年後に3度目のオファーを受けてグーグル入社。グーグルではシニア・バイスプレジデントとして11年4月までプロダクトチームの責任者を務め、消費者、広告主、パートナー向けプロダクトの設計、開発、改良を指揮。採用プロセスの確立にも携わったほか、コミュニケーションとマーケティング業務の整備でも影響力を発揮した。現在はラリー・ペイジCEOのアドバイザー。 グーグル入社以前はエキサイト@ホームでプロダクトとサービスの責任者を務め、アップルでは「eWorld」プロダクト群のマネジメント、ナイトリッダー・インフォメーション・サービシーズではプロダクトマーケティングを担当した。シカゴ大学でMBA取得。クレアモント・マッケナ大学で経済学を専攻し優等学位で卒業、ファイ・ベータ・カッパにも選ばれた。 | ||
村上 憲郎(Norio Murakami)
1970年日立電子のミニコンピュータのSEとしてキャリアをスタート。78年日立電子のミニコンからの撤退に伴いDECJapanに転籍。通産省第五世代コンピュータプロジェクト担当を務めた後、86年からDEC米国本社人工知能技術センターに5年間勤務。91年日本DECに帰任後は、取締役マーケティング本部長を務めた。その後複数の米国系IT企業の日本法人代表を務めた後、2003年4月Google 米国本社 副社長兼日本法人代表取締役社長として Google に入社以来、日本における Google の全業務の責任者を務めてきた。09年1月名誉会長に就任。11年1月に退任し、村上憲郎事務所を開設。 |
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